自己紹介がてら自分の人生を振り返る その①
初めまして。chiakiです。
学生時代から20年以上接客業をやってきた私が、
全く未経験のマーケティング会社に転職し、
手に職をつけて一人前になるまでのストーリーを発信していくためにブログを始めました。
まずは私のことを知っていただくために
簡単に自己紹介がてら人生を振り返ってみました!
とりあえず長くなりそうなので、2回に分けます。笑
最後までご覧いただけたら嬉しいです。
- おてんば娘時代[幼少期〜小学生]
- ひっそり暗黒時代[中学生]
- 念願の華のJK時代[高校生]
おてんば娘時代[幼少期〜小学生]
本当にわんぱくでした。笑
2人兄弟の2番目として生まれた私は、なぜか兄と同い年だと思っていたらしく、
兄がごはんをおかわりしている姿を見たら自分もお茶碗を母に差し出し(自分のごはんは残っている)
ずっと兄の真似をしていたそうです。遊びやゲームも自分が勝つまでやっていました。
(勝つ気配がないので、わざと負けてもらっていたと思います、今思えば。笑)
周りに甘やかされつつ、のびのびと育った私は、わがまま負けず嫌い娘でした。
習い事の影響で男の子に囲まれる機会が多かった私は、小学生の頃もやんちゃにしていました。
今となっては可愛らしいですね。笑
ひっそり暗黒時代[中学生]
小学校の頃にやっていたスポーツは進学した中学にはなかったため、別の部活に入部。
女子特有のギクシャクに悩まされながらもそれなりに楽しくやっていました。
しかし、本当に勉強が嫌いだった私は進路のことを考えた時に「2度と受験をしたくない」という気持ちが芽生え、高校受験で大学の付属に行くことを決意。
塾に通い始めたことで部活との両立に悩み、退部。帰宅部になります。
それから学校ではひっそりと生きていました。(あんまり記憶にない)
毎日毎日家と学校と塾を行ったり来たり。塾の自習室に籠る日々でしたが、無事志望校に合格。
あんなに勉強をしたのは人生で初めてでしたし、
作戦通り(?)、受験というものは人生最初で最後でした。
中学時代の記憶はほとんどないですが、塾の空き時間に食べたマックのポテトは思い出の味ですね。
念願の華のJK時代[高校生]
念願のJK!(今もJKって言うのでしょうか?笑)
小中公立だった私は、なんだかんだクラス替えをしても似たような顔ぶれ、
新学期に緊張する感覚は久しぶりでした。
ほとんどの人が初めましての新しい環境はとっても新鮮でしたし、
なんだか人生がリセットされ気分でした。
ノリと勢いで卒業までに友達100人を目標に掲げた私は、
人見知りすることなく順調に友達を作り続けました。
今までの友人はゼロ、さらに大学受験がない分、
部活、学校行事、3年間本当に楽しく様々なことに取り組むことができました。
初心者として入部した部活動に全力で取り組み、休み時間や放課後は友人とおしゃべり、、、
スカートが短いと先生に怒られたり、、、笑
振り返ると青春していたなと思います。笑
そして、高校3年生くらいのタイミングで、再び人生の岐路につきます。
進路について考えた時に、本当に勉強が嫌いだった私は先輩に「この学部楽だよ」と言われた学部に決定。本当に何も考えていませんでした。笑
ここまでを振り返ると大丈夫そう?って思いますが、大丈夫です。第2弾をお楽しみに!
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